闇闘の獅子吼(栄冠の闘技場)
BOSS:愛染明王進化
出現ギミック
魔法陣 |
ブロック |
減速壁(減速率高め) |
光属性以外のキャラクター使用注意! (エレメントアタック:光以外で30,000) |
ビットン (ムラマサの蘇生) |
レーザーバリア |
ディアボロ (移動&相互蘇生&弱点あり) |
アビロ雑魚 (アビリティロック) |
ムラマサ (ドクロマーク:愛染明王の防御アップ) |
クロスドクロ (愛染明王の防御ダウン) |
ステージ詳細
雑魚属性:闇 |
ボス属性:闇 |
雑魚種族:サムライ 魔族 ロボット |
ボス種族:聖騎士族 |
スピクリ:27ターン |
適正キャラ一覧
サンダルフォン(獣神化)[反射/バランス/妖精]超AW/反減速壁/全属耐性/リジェネMAB/超SS短縮[評価POINT]:広範囲の友情が雑魚処理に便利
:リジェネMの回復が便利
キスキルリラ(獣神化改)【コネクトスキル】超AW/ファーストキラー
[発動条件]自身と戦型が異なるキャラが2体以上、
またはスピード500km/h以上のキャラが1体以上
[反射/超砲撃/妖精]超ADW/反魔法陣/友情ブースト/治癒の祈りAB[評価POINT]
:コネクトスキル推奨
:減速壁は非対応:魔法陣を気にしなくていい
:友情火力が高く全敵必中が雑魚処理に有効
アミダ(進化)[反射/砲撃/亜人]超AGB/友情底力AB/アンチ減速壁[評価POINT]
:全敵必中の友情が雑魚処理に便利
クレオパトラ(獣神化改)【コネクトスキル】反魔法陣/リジェネ
[発動条件]
自身と種族が異なるキャラが1体以上、または合計ラック100以上
[貫通/超バランス/亜人]超AGB/毒キラー/超LSアンチ減速壁/回復M [評価POINT]
:ブロック非対応
:爆発友情持ち
:イグノーの友情誘発に便利
弁財天(獣神化)[反射/スピード/神]闇耐性/闇キラー/カウンターキラーAB/アンチ魔法陣/ドレイン[評価POINT]
:魔法陣は非対応
:Wキラーの直殴りが強力
シノン(SAO)[反射/バランス/神]超ADW/闇属性耐性/幻竜封じAB/アンチ減速壁[評価POINT]
:全敵必中の友情が雑魚処理に便利
石田雨竜(BLEACH)[貫通/バランス/亜人]超AW/超反減速壁AB/ダッシュM[評価POINT]
:魔法陣は非対応
:広範囲の友情が雑魚処理に便利
緑谷出久・改(ヒロアカ)【コネクトスキル】超AW/カウンターキラー[反射/超パワー/亜人]アンチ魔法陣/LSAB/バイタルキラー[評価POINT]
:コネクトスキル必須
:減速壁は非対応
:ワンパン要因
イグノー(轟絶)[貫通/砲撃/幻妖]反減速壁/状態回復/ゲージ保持AB[評価POINT]
:魔法陣は非対応
:広範囲の友情が強力
:友情で敵の攻撃力ダウンとサポートに優れている
レム(Reゼロ)[貫通/バランス/亜人]MSL/超反減速壁/友情ブースト/ゲージ保持AB/状態回復[評価POINT]
:エレメントアタックがあるので編成は1体まで
:2段階目のSSでワンパン可能
アンドロメダ(獣神化)[反射/砲撃/神]AW/反魔法陣/反減速壁/対弱AB/回復M/状態回復[評価POINT]
:エレメントアタックがあるので編成は1体まで
:広範囲の友情が雑魚処理に便利
:回復Mがあるので被ダメはあまり気にしなくていい
黒崎一護(BLEACH)
[発動条件]自身と種族が異なるキャラが2体以上、
または自身と戦型が異なるキャラが2体以上
AB/底力
[評価POINT]
:コネクトスキル推奨
:エレメントアタックがあるので編成は1体まで
:魔法陣は非対応:直殴り、友情の斬撃が強力
:SSで弱点効果アップさせ強いが、追撃の無月は打つ前に撤退させてしまう
攻略のコツ
*アヴァロン(爆絶)のクエストコンセプトと類似した点が多く、壁反射や敵とビットンの間に挟まって処理するPSが求められる。
モンスト『栄冠の闘技場 愛染明王 シーズン3初見』りおちー
ステージ解説
ステージ1
*アヴァロン(爆絶)のステージ1と同じ雑魚配置なので直接ハマって倒しても良いが、レムやデクでワンパンする場合はSS溜めが必須なので、5ターンくらいはゆるりと遊んでいても大丈夫です。
ステージ3
*ギャラクシーのクロスドクロ発動でムラマサの防御ダウン。
ステージ4
<ボス攻撃パターン>
中央(10)→
右下(1)→
左下(5)→
左上(1)→
*クロスドクロ発動で愛染明王の防御ダウン。
ステージ5
*ムラマサは毎ターン蘇生され、ボスを防御アップさせるので毎ターン処理しましょう。
ステージ6
*ディアボロは2ターン後に移動するので挟まって同時処理する。
☟その他【栄冠の闘技場】
☟合わせてこちらもご覧ください
Twitterにて記事の更新や進捗をお知らせしてます。フォローお待ちしております。
YouTubeチャンネル(りおちー)記事が落ち着き次第、動画にて様々なコンテンツを進めたいと思っております。
Follow me!