【記事の内容】
轟絶プレデビオルの攻略内容を記載しています。
ステージ詳細
雑魚属性:木 闇 |
ボス属性:木 |
雑魚種族:魔族 獣 幻獣 |
ボス種族:幻妖族 |
スピクリ:27ターン |
報酬:初回プレデビオル1体(獣神化前) |
出現ギミック
ダメージウォール |
減速壁 (減速率:ビタ止まり) |
ワープ (2つ展開される) |
属性効果超絶アップ |
ヒーリングバルーン&ハートなし (最大所持は4つまで:敵&味方にバルーンを取って触れるとHPを回復する) |
反射制限 |
属性レーザーバリア (相互蘇生のペア) |
ドクロ (倒すと全体白爆発:40,000) |
ガッチェス (SS遅延攻撃&内部弱点) |
フェンリル (クロスドクロ:ボスの弱点出現) |
プレデビオル (全体毒メテオ:3,500×4) |
【ヒーリングバルーンとは?】
1.バルーンを所持した状態で敵、味方に当たるとHPが回復する。
(敵の回復量は、それぞれ違う:中でもフェンリルを回復させると危険!)
2.ステージ突破時はバルーンの持ち越しはされる。
3.数字が「0」になるとエリア外に飛んで行く(回復手段がなくなる)
4.バルーンは初回2つ、以降1つずつ追加されるので、邪魔になることもある。
プレデビオルのキャラ評価
【運枠としての性能】*個人の見解です。1.エリミネイターのように超高難易度クエストのピンポイントで刺さるので、普段の周回クエストで使うと恐ろしいほど活躍できる。2.戦型+友ブ+阻害されない友情+高ステータス(やや攻撃力が低い)+ゲージなし=言わずもがな覇権ww3.クエスト難易度に見合った強キャラです。「ムラクシャさん、彼の強さを見習って下さいw」
最終評価点:暫定4.5点(5段階評価)コンプレックスからの木属性のボスは強い。
適正キャラ一覧
【ガチャ限】
鬼丸国綱(獣神化) | [貫通/パワー/サムライ]ADW/超MSM/反魔法陣/超SSアクセル木キラー/ドレイン
[評価POINT] :パワーフィールドと加速友情がサポートが優秀 |
エース(ワンピース) | [貫通/バランス/亜人]超AGB/超ADW反減速壁/バイタルキラー/状態底力ガッチェスの亜人キラーLに注意
[評価POINT] |
小南桐絵 改(WDT) | 【コネクトスキル】反減速壁 [発動条件]自身と戦型が異なるキャラが2体以上、
または合計ラック100以上 [貫通/超バランス/ボーダー隊員]超ADW/対弱点/友情×2AB [評価POINT] :SSは中ボス戦やピンチの時に使うこと |
ブレイク(獣神化) | [貫通/スピード/神]ADW/魔法陣ブースト/Cキラーアンチ減速壁/バイタルキラー
[評価POINT]
:雑魚のワンパンが出来ないので妥協枠 |
【運枠】
ダーインスレイヴ(超究極・封) | [貫通/バランス/鉱物]超ADW/ドレインS反減速壁/Cキラー(ラック)
[評価POINT] :ソロの枠1なら将命+平命 :複数体編成なら紋章極+加撃7,000以上 |
雑魚のワンパンライン
エース
対火極+対弱極+超バランス+Lv120+加撃9,000
ダギー(アヒル) | 2パンの直殴り SS使用時:ワンパン |
ガッチェス | 兵命削りなし:超ADW発動でワンパン 兵命削りあり:ワンパン SS使用時:ワンパン |
フェンリル | 超ADWあり:弱点2ヒット 鬼丸国綱のパワーフィールド+超ADW:ワンパン |
実際のプレイ動画
*鬼門は中ボスとボス1の雑魚処理です。
*開幕に鬼丸国綱のSSを打てればドクロも巻き込んで倒してしまっても大丈夫です。
ターンが進むにつれて毒のスリップダメージと4ターン於きの全体毒メテオが致命傷になります。
*エースは2体編成+ボス1を突破出来れば勝ち確です。
*守護獣はパック、ヴィヴィアン、チョッパーが安定、PSに自身がある場合は雷神丸がオススメです。
モンスト『轟絶 プレデビオル・エースの割合SSはどれくらい削るのか?』@りおちー:詳しくは記事参照‼️rioti-ms.jp
クエスト(鬼門のステージ)
ボス1
*フェンリルの処理は3ターン以内に終えること。
*ボスが覚醒すればホーミングを理不尽に打ってきます。
この時に毒のスリップダメージ+回復を怠れば負けます。
*今回は枠1が安定した周回になるのでエースには『ケガ減りL』を付けてるので更に生存率を上げています。
*ステージ6、7の敗北率が高いのは上記の回復せずごり押しが原因です。
ボス3
*将命L+エースの2段階目のSS×2で勝ち確定です。
*エースのSS使用時はドクロ雑魚を殴らないことが今回のキモであり、勝確と言っても調子乗ってドクロ2体倒すと80,000の被ダメ受けます。
エースの36%のダメージ量
*自強化の部分であまり殴らずにSSの『大炎海』の部分だけで画像を張り付けて解説しています。
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