8周年限定クエスト 八にアゲるは祝賀の祭り【究極】
BOSS:ヤトセ進化
出現ギミック
属性レーザーバリア |
シールド |
ガンマン&反射イン (クロスドクロ:敵の防御力ダウン) |
ヤトセ (シールド蘇生) (シールドに向かってフェロレーザーを放つ) |
クエスト詳細
雑魚属性:水 |
ボス属性:水 |
雑魚種族:幻獣 魔族 ロボット |
ボス種族:亜人族 |
スピクリ:20ターン |
ヤトセ進化 評価
No.5812 |
ヤトセ進化 |
入手場所 |
8周年の期間限定クエスト |
運枠採用度 |
★★☆☆☆☆ |
ストライクショット使用感
刹那(禁忌EX)と同じく、複数の雑魚に対して開幕にSSを打てると雑魚処理に貢献できる
評価・考察(独自の偏見が含まれます)
*8周年から始めたって方には重宝する運枠であり、広範囲の友情が雑魚処理に便利です。
*長年プレイしている人にとっては運極稼ぎor紋章力になります。
*Wギミック対応の高難易度のクエストは『真・アマテラス』『禁忌一ノ獄』くらいでコンセプトとキャラパワーが合っていないので使われることは皆無です。
*単アビで縛るなら激究極の難易度や超絶・爆絶『アルカディア』が候補に挙がってきます。
適正キャラ一覧
*ガチャ限は適正が多すぎて記載しきれないので省きます。
*メダル周回に適したクエストなので☆3のキャラの編成もありです。
(ドラクエコラボから始められた人は ″スライム″ などがオススメです)
*最上位のキャラしか記載していませんが、例えば
「始めたばっかりでサンクチュアリドラゴンでも大丈夫?」
「大いに結構です(*’▽’)v」
あくまでよそ見しながら弾いてるだけで周回出来るキャラを記載しているだけです。
オススメ運枠(最上位)
コンプレックス(轟絶)[貫通/スピード/幻妖]飛行/水属性耐性AB/アンチ減速壁[評価POINT]
:ウォールボムの友情と誘発が強力
セレナーデ(轟絶)[貫通/バランス/幻妖]MSM/鉱物キラーMAW/アンチ魔法陣[評価POINT]
:コピー友情持ちなので強友情のキャラと相性が良い
エリミネイター(轟絶)[反射/バランス/幻妖]超AW/反魔法陣/反減速壁[評価POINT]:追撃貫通弾での雑魚処理が優秀
:反射タイプなので若干使いにくい
マグメル(爆絶)[貫通/バランス/亜人]ADWAB[評価POINT]
:コピー友情で多種多様なキャラと組み合わせれる
ダウト(轟絶)[貫通/スピード/幻妖]超ADW/AW/AB[評価POINT]
:広範囲の友情がシールド処理に便利
ウルルミス(未開の大地)[貫通/バランス/神]超MS/LS[評価POINT]
:白爆が味方の友情誘発に便利
アンチテーゼ(轟絶)[貫通/パワー/幻妖]アンチ魔法陣/弱点キラー超ADW/SS短縮[評価POINT]:高火力の直殴りが強力
:誘発友情が運枠として優秀
イグノー(轟絶)[貫通/砲撃/幻妖]反減速壁/状態回復/ゲージ保持AB[評価POINT]:広範囲の友情が強力
:超戦型開放ならアンフェアや爆発友情のキャラと相性が良い
エデン(爆絶)[貫通/バランス/魔族]ADWAGB[評価POINT]
:白爆発で味方の友情誘発に優秀
アンフェア(轟絶)[貫通/パワー/幻妖]MSM/反魔法陣/幻妖キラーMAB[評価POINT]:全敵必中の友情+誘発付きのミサイル友情が強力
:4垢マルチなら超砲撃型+友撃特Lのイグノーと相性が最高
奈落(禁忌)[貫通/バランス/魔人]妖精&鳥獣&亜侍キラーM[評価POINT]
:キラーの直殴りと友情がボスに刺さる
ピスカス(秘海EX)[貫通/バランス/亜人]ADW/飛行アンチ減速壁[評価POINT]
:広範囲のラウンドスパークが敵に刺さる
攻略のコツ
*運枠は火属性以外の貫通であれば誰でもいいです(;’∀’)ww
反射タイプでも対応出来なくも無いが、シールドが多いので味方に触れれる貫通タイプがオススメです。
*シールドはかなり脆いのでオススメの友情コンボは、敵全体を攻撃する友情コンボがオススメです。【例】全敵ロックオン衝撃波全敵ロックオンレーザー(木属性)ロックオンレーザー(木属性)跳弾エナジーサークル全敵落雷(メテオ)ホーミング系
・・・など
攻略解説
ステージ1
*ガンマンと反射インを友情コンボで倒してマーメイドを防御ダウンさせる。
*シールドは脆いので近年の運枠(アンフェアやコンプレックスなど)の友情火力でもあっさり壊せます。
ステージ4
<ボス攻撃パターン>
右上(9)→即死
右下(4)→シールドを蘇生
左下(2)→シールドに向かってフェロレーザー
左上(3)→爆発
*全敵系の友情コンボでゴリ押し。
【関連記事】
モンスト8周年【事前アプデ&周年情報】簡易版
Twitterにて記事の更新や進捗をお知らせしてます。フォローお待ちしております。
YouTubeチャンネル(りおちー)記事が落ち着き次第、動画にて様々なコンテンツを進めたいと思っております。