【記事の内容】
神獣・天命の地【3】ミューランの攻略解説の記事です。
クエスト詳細
雑魚属性:光 |
ボス属性:光 |
ボス種族:聖域の狩人 |
スピクリ:40ターン |
出現ギミック
ダメージウォール |
地雷 |
ワープ |
属性効果アップ |
反撃モード(わくウッド:敵防御ダウン) |
反撃モード(ボス:防御アップ) |
友情コンボロック(ボス) |
相互蘇生(ライコロ) |
適正枠が多い為、@りおちーがなるべく有利属性でのオススメの強キャラのみ厳選選抜しました。
シャーロックホームズ(獣神化) | [反射/スピード/亜人]超ADW/超MSL/光耐性M/超SS短縮超反減速壁/連撃キラーEL
[評価POINT] |
メタトロン(獣神化) | [貫通/スピード/妖精]超MSL/反減速壁/全属耐性/リジェネMAB/超SS短縮
[評価POINT] :全敵必中の友情での雑魚処理が楽 |
アビス(調律者) | [貫通/スピード/魔王]超AW/超MSL/対光/友情ブーストAB
[評価POINT] :壁すり抜け号令SSで雑魚処理やボス特攻が可能 |
パンドラ(獣神化) | [反射/バランス/亜人]MSEL/超AGBドレイン/バリア付与
[評価POINT] :広範囲の友情が雑魚処理に優秀 |
Two for All(獣神化) | [反射/砲撃/亜人]MSEL/光耐性/友情ブーストAB/SS短縮
[評価POINT] |
オフィーリアα(獣神化) | [貫通/バランス/魔人]MSL/反魔法陣/対光/SSチャージ
[評価POINT] |
胡蝶しのぶ 改(鬼滅の刃) | 【コネクトスキル】超ADW
[発動条件] [貫通/超砲撃/亜人]MSMAB/回復M [評価POINT] |
黒崎一護(BLEACH) | [発動条件]自身と種族が異なるキャラが2体以上、
または自身と戦型が異なるキャラが2体以上
AB/底力 |
紫式部(獣神化) | [貫通/パワー/魔人]ADW/超MSM/対光/光耐性
[評価POINT] :超高火力の直殴りが強い :加速のサポートが優秀 |
ネオ(ハローワールド) | [反射/砲撃/亜人]反魔法陣/反減速壁/バリア
[評価POINT] |
三日月宗近(獣神化) | [貫通/砲撃/サムライ]超MSL/反魔法陣/反減速壁/毒キラーM
[評価POINT] |
最上位の運枠
イデア(轟絶) | [反射/スピード/幻妖]飛行/反風AB/光属性キラー
[評価POINT] |
アンフェア(轟絶) | [貫通/パワー/幻妖]MSM/反魔法陣/幻妖キラーMAB
[評価POINT] |
カウシーディヤ(轟絶) | [貫通/砲撃/幻妖]超ADW/MSMアンチ減速壁
[評価POINT] |
セレナーデ(轟絶) | [貫通/バランス/幻妖]MSM/鉱物キラーMAW/アンチ魔法陣
[評価POINT] |
実際のプレイ動画
*雑魚のライコロは即死攻撃持ちなので最優先で倒すこと。
*敵の反撃モードは防御アップ、ダウンの仕様です。
先にボスの反撃モードで防御アップさせ、後にわくウッドの反撃モードで防御ダウンさせます。
クエスト
ステージ1
*わくウッドの反撃モード→敵防御ダウン
*ライコロ2体同時処理が突破条件だが、わくウッドの反撃モードを経由させて倒す。
*ライコロの長い数字は即死
ステージ2
*ステ1と同じ立ち回り。
*わくウッドの反撃を利用してライコロを同時処理する。
ステージ3
*中ボス1戦目は防御ダウンの使用がないのでライコロの7ターンまでにボスを撃破するか、
安牌にライコロを同時処理するかやりやすい方を選択して突破しましょう。
↑安倍晴明は光属性キラー持ちで実の厳選も終わっている(禁忌十五ノ獄の周回用)ので中ボス特攻で立ち回っています。
(+αとして紫式部も編成しているので大丈夫という判断しています)
ステージ4
*わくウッドの反撃を利用して中ボスorライコロを処理する。
*わくウッドの反撃は広範囲の友情でも発動できるのでワルプルギスや運枠で蓬莱を採用しています。
ステージ6
<ボス攻撃パターン>
右上(5)→友情コンボロック
中央(13)→ランダム落雷(ヒット数×即死)
右下(1)→反撃モード(防御アップ)
左下(3)→ロックオン衝撃波
*ボスの反撃モード→防御アップ
*先にボスの反撃モードを発動させてから、わくウッドの反撃を発動して防御ダウンをとる。
*ここもライコロは同時処理。
ステージ7
*ボス1と同じ立ち回り。
*ボスの反撃を先に発動させ、その後にわくウッドを経由しながらボスor雑魚を処理する。
ステージ8
*ボス1、2と同じ立ち回り。
*運枠の蓬莱はSSの大号令と広範囲の友情がかなり優秀なので雑魚処理に手間取ってもガチャ限と同等の活躍してくれる。
Twitterにて記事の更新や進捗をお知らせしてます。フォローお待ちしております。
YouTubeチャンネル(りおちー)記事が落ち着き次第、動画にて様々なコンテンツを進めたいと思っております。
Follow me!