【記事の内容】
神獣・死線錯綜の地【2】バジリスクの攻略解説の記事です。
クエスト詳細
雑魚属性:木 |
ボス属性:木 |
ボス種族:ドラゴン族 |
スピクリ:30ターン |
出現ギミック
重力バリア |
敵回復 |
敵蘇生(ツクヨミ【超絶】と同じ蘇生) |
敵移動 |
適正枠が多い為、@りおちーがなるべく有利属性でのオススメの強キャラのみ厳選選抜しました。
えびす(福の神) | [貫通/バランス/魔人]超AGB/超反減速壁/超SS短縮/ゲージ保持AB/ダッシュM
[評価POINT] |
えびす(漁業神) | [貫通/バランス/神]超MSL/魔法陣ブースト/対木/超SSアクセル反減速壁/SSブースト
[評価POINT] |
卑弥呼(獣神化改) | 【コネクトスキル】超ADW/対木M/木耐性 [発動条件]自身と種族が異なるキャラが2体以上、
または自身と撃種が異なるキャラが2体以上 [反射/超スピード/聖騎士]反魔法陣/超反減速壁/回復M [評価POINT] |
マナ(獣神化) | [反射/砲撃/聖騎士]超MSEL/バリア
[評価POINT] |
カマエル(獣神化) | [貫通/砲撃/妖精]超反風/反魔法陣/弱点キラー/リジェネM超AW/SSブースト
[評価POINT] |
方青天(獣神化) | [反射/砲撃/亜人]AGB/MSEL/反魔法陣/友情ブースト軍身
[評価POINT] |
小野小町(獣神化) | [貫通/バランス/魔人]超AGB/AW/対毒M/ゲージ保持AB/ドレイン
[評価POINT] :骸やおつうなど編成紹介を推奨 |
骸(獣神化) | [貫通/砲撃/魔人]超AW/対弱/対重力L/超LSAB/反減速壁
[評価POINT] :小町の編成を推奨 |
ラプラス(神化) | [反射/パワー/魔王]超AGB/ADW/対重力L
[評価POINT] :爆発持ちで誘発友情が可能 :友情コンボより直殴りが強い |
ペルセウス(獣神化) | [貫通/スピード/神]飛行/超AW/アンチ魔法陣SS短縮/SSチャージM
[評価POINT] |
オニャンコポンα(獣神化) | [貫通/砲撃/神]超MS/反魔法陣/超SS短縮/パワーモード
[評価POINT] |
ワトソンα(獣神化) | [貫通/パワー/ロボット]超AW/反魔法陣/木属性キラーダッシュ/SSチャージ
[評価POINT] :攻撃力が高いので直殴りも強い |
真田幸村(獣神化改) | 【コネクトスキル】AGB [発動条件]自身と種族が異なるキャラが2体以上、
または合計ラック100以上 [反射/超スピード/サムライ]AW/反魔法陣/超LSカウンターキラーM [評価POINT] |
武田信玄(獣神化改) | 【コネクトスキル】実際のプレイ動画超AGB/対重力L
[発動条件] [反射/超砲撃/サムライ]超反風/反魔法陣/対盾 [評価POINT] |
実際のプレイ動画
*友情がコンボでごり押すか重力バリアのキャラで押し切るかの2択の編成例があります。
*他属性の強友情キャラはTwo for Allや刹那が有名どころです。
*降臨キャラではレクイエム(轟絶)やラグナロク(爆絶)辺りが優秀です。
クエスト
ステージ1
*ゾンビ雑魚が毎ターンバジリスクを蘇生し続けるので最優先で処理をする。
*マナ艦隊やワルプルギス、卑弥呼のような友情コンボでごり押しパーティーかAGBキャラを編成して立ち回る2通りの攻略法がある。
↑友情コンボでごり押すパーティーですが道中は重力バリアに引っかかるので少し愚だってしまいます。
(全て限定キャラなので編成難易度は高め)
ステージ2
*上のゾンビを先に処理してからフレズベルクとバジリスクを倒す。
ステージ3
*強友情艦隊(マナやワルプルギスなど)重力バリア対応していなければ少々愚だってしまう。
*ギミック対応しているキャラはガンガン攻めていけば突破は容易いです。
ステージ4
*ステージ4のゾンビは毎ターン敵を蘇生しない。
*雑魚処理しながら中ボスを撃破する。
ステージ5
<ボス攻撃パターン>
右上(2)→ロックオン反射レーザー
下 (8)→毒拡散弾(即死級)
左下(1)→雑魚蘇生
左 (6)→毒レーザー
<ボス覚醒攻撃パターン>
右上(1)→ロックオン反射レーザー
下 (5)→毒拡散弾(即死級)
左下(1)→防御ダウン&HP回復
左 (3)→毒レーザー
*毎ターン雑魚を処理しながらボスを攻める。
*ボスは毎ターン雑魚を蘇生するが覚醒すると蘇生しなくなる。
ステージ6
*ここのマップもゾンビ雑魚は毎ターン蘇生させないので落ち着いて先に処理する。
ステージ7
*友情でごり押すパーティーなら特に攻略解説は無いが、ギミック対応させてるパーティーは最優先でゾンビ雑魚を処理する。
Twitterにて記事の更新や進捗をお知らせしてます。フォローお待ちしております。
YouTubeチャンネル(りおちー)記事が落ち着き次第、動画にて様々なコンテンツを進めたいと思っております。