＊1Pと2Pは固定打ち

＊2Pで処理しきれなかった場合、自力でアグニとハトホルの同時処理が強いられる。

＊ハトホルは貫通制限。

＊ビットンの長い数字は即死の白爆発。

＊先に右下のバフォメットを倒して加速床を起動させておく。

＊スルトは妖精キラー持ちなのでラミエルの天敵！！
相互蘇生ではないが、スルトを処理するとガーゴイルの足元のブロックが下がる。

＊ラミエルは超AGBのアビリティだが反射変化して加速床踏んでガーゴイルのHPを削っていく方がオススメ。
（同時処理が必須で貫通のままだとガーゴイルに当たった時2判定もらって速度が落ちやすい）

＊上下3体2セットの相互蘇生。

＊6ターン以内に突破できなければビットンの即死攻撃が飛んでくる。

＊アグニのホーミングとハトホルの気弾が毎ターン飛んでくるので被ダメがかなりきつい。

＊ノンノαは右側配置が理想です。次のステージを縦軸のSSで中ボス特攻する為。

＊十六の獄の最難関
重力バリアが有るのと無いのがそれぞれ相互蘇生のペア。

＊ノンノαが居れば雑魚処理が楽になるが、足がそこまで早くないので加速枠にシンドバッドを編成するのが良いです。
（ノンノαのSSでボス特攻も可能）

＊ボスの弱点位置は右側固定です。

＊アグニを倒して真下の加速床を起動させる。

＊3体同時処理の難しいPSが求められ、撃種変化パネルを上手く使いつつルートを見抜く力も要求される。

＊3体同時処理後、スルトが2体呼び出されるので中ボスの間に挟まって中ボスのHPを削る。

＜ボス攻撃パターン＞
左上（1）→三反射分裂弾
中央（10）→即死
右下（5）→ホーミング
下　（4）→ツインバーティカルレーザー

＊左右それぞれ相互蘇生のペア。

＊ガーゴイルは少しHPが高いのでガーゴイルのHPを削りながらハトホルとの同時処理する。

＊雑魚処理後、ボスの配置変更および壊れかけの装甲が2つ呼び出されるのでボスとの間に挟まっていく。

＊装甲はボスの攻撃ターン短縮破壊後、ボスの攻撃ターン遅延

＊画像は全ての雑魚処理後のプレイ時
1.開幕バフォメットの白爆発までに処理しつつ、Aの蘇生ペアを撃破する。

2.呼び出されたBの蘇生ペアを倒せばボスがブロックの中央に配置され右のブロックが可変する。

＊ボスの弱点は左右にあり弱点位置は運になる。
　
＊撃種変化パネルを踏んで反射タイプになってボスの間に入っていく、若しくはノンノαやラミエルのSSを使う。
　

＊左右の蘇生ペアを処理する。（理想は2ターン～3ターン）

＊左右のペア処理後、ハトホルが3体呼び出され初ターンで気弾を全弾喰らうのでHP注意！！

＊ハトホル貫通制限なので貫通タイプは一度、撃種変化パネルを踏んで処理する。
ラミエルなら超AGB、帝釈天なら高スピードで横の一筆書きで倒せる。

＊ラストは装甲が2つ呼び出されるので間に挟まるかSS使ってボス特攻する。